2015-11-10 蛭子パワー恐るべし 映画のほぼ主演ですね。 人物 蛭子パワー恐るべし 路線バスが映画化とはおどろきだが、 これも蛭子能収パワーではないだろうか。 太川陽介だけでは、これだけの人気にはならなかった路線バス旅。 蛭子さんの本音バリバリのところが、人気となった大きな要因。 蛭子パワーがさらに広がることを期待したい。 ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) 作者: 蛭子能収 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2014/08/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (9件) を見る ちなみにこの音面白かったです。