東京都美術館で第69回 東京藝術大学卒業・修了作品展を見ました。
1月29日に東京都美術館に東京藝術大学卒業・修了作品展を見ました。
初めて見たが、作品が多くて大変でした。
なかでも、気になった作品をいくつか紹介します。
.■■後藤光利 「ネオ・シシ neo・shishi」
シカを解剖して、いろいろな部位を使って作品が作ってあった。
面白い
アートフォルダーはこちら
https://www.instagram.com/mitsutoshi_artfolder/?utm_source=qr
.■■原美波 「すべての、漕ぎ進むものたちへ」
トイレットペーパー 大理石でできている。
作者によれば「私にとって、この作品は、不確かなこの世界を、それでも生きていくという意思表明である。」とのことだ。
.■■鑓水智建 「DUB」
https://www.youtube.com/watch?v=RtcuEw9GK2E
.■■横山由紀
http://instagram.com/yuki_yokoyama_?utm_source=qr
.■■加藤健一 「意味のある大きな変化 意味のない大きい変化」
スケールが大きそうな感じです。いい感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=bl9PCD7Q70w
.■■仁科緑 「生活する島」
石川直樹の「corona」という写真集から抱いた想像や妄想をもとに、空間を描き出していったアイデアが面白い。
.■■長浦萌子 「ワタシが旅した世界の断片たち」
.■■高梨乃里圭 「宇宙調査報告会」
コロナをきっかけに地球規模の問題を解決するために、
「1人1人が現状と原因と対策を正しく把握する」
ことを考えたらしい。
.■■このリンクから多くの作品を動画でみることができます。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1468446483516816&id=100010544340153